KOL特選 予想情報 KEIBA DOJO
KOL 競馬道場
馬イラスト
スピード・アナライザー指数分析館
馬イラスト

最新の情報に更新
←戻る

メインレース分析
皐月賞(G1) 中山・日曜11R 芝2000m

予想印

◎ ディープブリランテ
○ トリップ
▲ アダムスピーク
△ ワールドエース
× ゴールドシップ
× コスモオオゾラ
× グランデッツァ

6⇒3・2・9・14・15・18
3⇒2・9・14・15・18

ボックス  6、3、2、9、14、15

軸1頭1、2着流し
1着軸 6 相手 3、2、9、14、15、18
2着軸 6 相手 3、2、9、14、15、18
       (計60点)


分析

 指数的にも混戦ムード漂う一戦。◎は総合指数1位(105.5)のディープブリランテ。全4走の指数は91⇒111⇒120⇒100。ここ2戦は行きたがる面を見せ、ともに2着に終わっているが、特に前走スプリングSに関しては、数字が示す通り、重馬場で力を出し切っていない。良馬場なら巻き返し十分。

 ○は総合指数2位(101.0)のトリップ。全4走の指数は100⇒101⇒97⇒106。4走すべて2000m戦で、ほぼ変わらず高いレベルで安定した数字を残している。一戦毎に集中力も出てきており、ここも警戒が必要だ。

 ▲は総合指数3位(99.0)のアダムスピーク。全3走の指数は91⇒113⇒93。前走の弥生賞は、勝負処で包まれてしまい、チグハグな競馬で参考外。前々走のように瞬発力を生かせる競馬になれば、逆転まで。

 △は総合指数4位(99.0)のワールドエース。4走の指数は81⇒103⇒121⇒91。相変わらずスタートが出遅れるため、ここ中山では若干不安を残すが、瞬発力勝負ならこちらも負けてはいない。まともに出れば好勝負必至。

 その他、前走・共同通信杯で128と大きく指数を伸ばしてきた総合指数6位(95.4)のゴールドシップ。近2走の指数が110⇒111の7位(94.8)コスモオオゾラ。そして指数8位(94.0)のグランデッツァも相手圏内だ。


会員登録はこちらから


↑PAGE UP↑


メインレース分析
皐月賞(G1) 中山・日曜11R 芝2000m
淀屋橋S 阪神・日曜11R 芝1200m

自信のレース分析
蓬莱峡特別 阪神・日曜9R 芝1800m
桑折特別 福島・日曜10R 芝1800m