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直結P
<近5走評価> |
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ゴールドシップ |
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グランデッツァ |
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トリップ |
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ディープブリランテ |
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ワールドエース |
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マイネルロブスト |
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アダムスピーク |
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中山芝2000m、阪神芝2000m、京都芝2000m、東京芝1800m、中山芝1800m |
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◎ゴールドシップは、直結コース・阪神芝2000mのラジオNIKKEI杯2歳Sを連対。さらに、前走は直結コース・東京芝1800mの共同通信杯を制した。近2走で直結コースの重賞を激走、コース適性が非常に高い。ラジオNIKKEI杯2歳Sは出遅れながらも差してくる強い内容、そして前走にて出遅れグセを矯正して、G1タイトルに近付いた。
○グランデッツァは、札幌2歳Sと直結コースのラジオNIKKEI杯2歳Sにて、ゴールドシップと共に馬券になった。同じような適性を持っているなら、今回もそろって激走する可能性がある。大外枠だが、前走で中山・重馬場・大外枠を克服している。 |
▲トリップは、3走前に直結コース・京都芝2000mの京都2歳Sを勝ち、前々走はラジオNIKKEI杯2歳Sで◎○2頭に次ぐ4着に善戦した。さらに前走は同コースの弥生賞を連対、直結+同コースの激走実績を持つ。直結コースの実績が多いわりに、今回は人気を落としそうなので、配当的な魅力がある。
△マイネルロブストは、同コースの京成杯の連対馬。2007年皐月賞の15人気2着馬(サンツェッペリン)は、京成杯1着→スプリングS8着からの変身で大穴をあけたが、この馬も同じようなローテとなる。また、札幌2歳Sで◎ゴールドシップと○グランデッツァと一緒に馬券になったことも評価したい。 |
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