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第25回 セントウルステークス(G2)

9月11日(日) 阪神競馬場 芝1200m

 00年の短距離路線の整備によって、スプリンターズSの前哨戦として行われるようになったセントウルS。05年には「グローバル・スプリント・チャレンジ」の第5戦、06年には「サマースプリントシリーズ」の最終戦として位置づけられた。そのため、サマースプリントSのチャンピオンを狙う馬、スプリンターズSのステップとして使う馬などが出走して、例年ハイレベルなレースとなっている。過去10年ではビリーヴ(02年1着)、デュランダル(03年3着)、テイクオーバーターゲット(06年2着)、ローレルゲレイロ(09年14着)の4頭が、セントウルSを使った後にスプリンターズSを制している。そんなセントウルSの過去のデータはどうなっているのだろうか。
2010年9月セントウルステークス(G2)ダッシャーゴーゴー

写真:競馬ブック

Check1最近の1、2番人気は信頼できない

 1番人気は【3.2.3.2】で複勝率は80%と安定している。1番人気で馬券圏外に敗れたのは、08年8着のスズカフェニックス、10年6着のスカイノダン。G3時代の01~05年は【2.1.2.0】だったのに対して、G2に格上げされた06年以降は【1.1.1.2】と成績がよくない。2番人気は【1.4.2.3】と堅実だが、こちらも06年以降は【0.2.0.3】とあまりよくない。1、2番人気共にここ5年はイマイチだ。

【人気別成績(過去10年)】
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1 3-2-3-2 30.0% 50.0% 80.0%
2 1-4-2-3 10.0% 50.0% 70.0%
3 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
4 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0%
5 2-0-1-7 20.0% 20.0% 30.0%
6 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
7~9 0-1-1-28 0.0% 3.3% 6.7%
10~ 1-1-1-48 2.0% 3.9% 5.9%
【1番人気の成績(過去10年)】
馬名 性別 年齢 着順
01 カルストンライトオ 3 3
02 ビリーヴ 4 1
03 ビリーヴ 5 2
04 ゴールデンキャスト 4 1
05 マルカキセキ 4 3
06 シーイズトウショウ 6 1
07 キンシャサノキセキ 4 3
08 スズカフェニックス 6 8
09 スリープレスナイト 5 2
10 スカイノダン 4 6

Check2牝馬が圧倒的に強い

 夏場と短距離は牝馬が強いと言われている。9月に入ったばかりで、まだ暑さが残る時期に行われるセントウルSも牝馬が強い。過去10年で7勝しており、勝率だと牝馬が14.3%に対して、牡・セン馬はわずかに3.3%。ここは素直に牝馬から狙いたい。

【性別別成績(過去10年)】
性別 成績 勝率 連対率 複勝率
牡・セン 3-6-8-75 3.3% 9.8% 18.5%
7-4-2-36 14.3% 22.4% 26.5%

Check3牡・セン馬59キロ、牝馬57キロが健闘

 ベースとなる斤量は牡・セン馬が57キロ、牝馬は55キロで、3歳馬は2キロ減。牡・セン馬で過去1年間にG1勝ちのある馬は59キロを背負い、【0.3.1.2】と健闘している。牝馬で過去1年間に牡馬との混合G1勝ちのある馬は57キロを背負い、03年のビリーヴ、09年のスリープレスナイトが共に2着。最も重い斤量を背負った馬は性別を問わずに頑張っている。ただし、その下の牡・セン馬58キロ、牝馬56キロは一度も馬券に絡んでいない

【斤量別成績(過去10年)】
性別 斤量 成績 勝率 連対率 複勝率
牡・セン馬 54kg 0-1-0-4 0.0% 20.0% 20.0%
55kg 1-0-2-6 11.1% 11.1% 33.3%
56kg 1-0-2-13 6.3% 6.3% 18.8%
57kg 1-2-3-43 2.0% 6.1% 12.2%
58kg 0-0-0-7 0.0% 0.0% 0.0%
59kg 0-3-1-2 0.0% 50.0% 66.7%
牝馬 52kg 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
53kg 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%
54kg 2-1-0-10 15.4% 23.1% 23.1%
55kg 5-0-2-22 17.2% 17.2% 24.1%
56kg 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
57kg 0-2-0-0 0.0% 100.0% 100.0%

Check4北九州記念組の人気薄が狙い目

 最も出走馬が多いのは北九州記念だが、【2.1.2.29】であまり活躍馬を輩出していない。北九州記念組で3着以内に来た馬は7、11、11、4、5番人気。人気薄しか好走しない傾向にある。成績がよいのはアイビスSD【2.0.2.4】と函館スプリントS【1.1.1.0】。どちらもゆったりめのローテーションだ。また、安田記念や関屋記念など芝1600m組はトータルで【0.0.1.12】と苦戦傾向にある。

【前走のレース別成績(過去10年、主なレース)】
前走レース名 成績 勝率 連対率 複勝率
北九州記念 2-1-2-29 5.9% 8.8% 14.7%
小倉日経オープン 2-1-0-9 16.7% 25.0% 25.0%
アイビスSD 2-0-2-4 25.0% 25.0% 50.0%
函館スプリントS 1-1-1-0 33.3% 66.7% 100.0%
キーンランドC 1-1-0-7 11.1% 22.2% 22.2%
高松宮記念 0-2-0-3 0.0% 40.0% 40.0%
ジュライC 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%
耶馬渓特別(1000万下) 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
駿風S 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
クリスフライヤー国際S 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
NSTオープン 0-0-1-2 0.0% 0.0% 33.3%
NHKマイルC 0-0-1-1 0.0% 0.0% 50.0%
中山記念 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100.0%
谷川岳S 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100.0%
関屋記念 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
安田記念 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
CBC賞 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
朱鷺S 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%

第56回 京成杯オータムハンデキャップ(G3)

9月11日(日)中山競馬場 芝1600m

 秋の中山開催開幕を飾るのは、芝1600mのハンデ重賞・京成杯AH。秋のマイル王決定戦・マイルCSへ連なる路線のレースだが、G3のハンデ戦という条件や、秋競馬開幕戦ということもあって、夏競馬の雰囲気を残すメンバー構成になる年の多いレースだ。また、開幕週の絶好馬場で、過去には日本レコードが記録されるなど、好時計での決着が多々見られる。過去5年でも、06年にステキシンスケクンが1分32秒0で逃げ切るなど、5回すべて32秒台で、うち3回は32秒0~1だった。今年は震災の影響で7月まで中山競馬が行われたため、傾向に多少変化が出る可能性もあるが、過去10年のデータを見てみたい。
2010年9月京成杯オータムH(G3)ファイアーフロート

写真:競馬ブック

Check1信頼できる上位人気!?

 ハンデ戦という条件や、1番人気【2.0.2.6】という成績を見ると、人気馬の信頼性が低そうな印象もある。しかし単勝オッズで見ると、そんな印象とはちょっと異なる結果が出てくる。過去10年、単勝2倍台の馬や、4~6.9倍の馬は複勝率60%以上。単勝3倍台のみ【0.1.0.4】で複勝率20.0%と今ひとつながら、7倍未満の合計では【6.3.4.11】連対率37.5%、複勝率54.2%の好成績になる。単勝7倍以上になると複勝率30%以下とガクンと落ちるため、まずは7倍を切るあたりから軸馬候補を探したい

【単勝オッズ別成績(過去10年)】
オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
2.0~2.9 2-0-1-2 40.0% 40.0% 60.0%
3.0~3.9 0-1-0-4 0.0% 20.0% 20.0%
4.0~4.9 1-0-1-1 33.3% 33.3% 66.7%
5.0~6.9 3-2-2-4 27.3% 45.5% 63.6%
7.0~9.9 2-1-3-16 9.1% 13.6% 27.3%
10.0~14.9 1-3-1-17 4.5% 18.2% 22.7%
15.0~19.9 1-1-1-10 7.7% 15.4% 23.1%
20.0~29.9 0-1-1-15 0.0% 5.9% 11.8%
30.0~49.9 0-0-0-14 0.0% 0.0% 0.0%
50.0~99.9 0-1-0-12 0.0% 7.7% 7.7%
100.0~ 0-0-0-12 0.0% 0.0% 0.0%

Check255~56キロは不振

 ハンデ別の成績では、55キロ台、56キロ台が連対率ひと桁の不振。重い方なら57キロ以上、軽ハンデなら53~54キロ台あたりが好成績を記録している。また、人気薄(6番人気以下)の好走馬を見ても、10頭中9頭が57キロ以上か54キロ以下。唯一55キロのオースミコスモは牝馬の55キロで、牡馬なら57キロ相当になる。人気に関わらず、55~56キロあたりの馬は一枚割り引いて考えたい

【ハンデ別成績(過去10年)】
斤量 成績 勝率 連対率 複勝率
~50kg台 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
51kg台 0-1-0-5 0.0% 16.7% 16.7%
52kg台 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
53kg台 1-2-1-9 7.7% 23.1% 30.8%
54kg台 2-3-2-24 6.5% 16.1% 22.6%
55kg台 2-1-1-28 6.3% 9.4% 12.5%
56kg台 1-0-3-15 5.3% 5.3% 21.1%
57kg台 3-3-2-8 18.8% 37.5% 50.0%
58kg台 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
【6番人気以下の好走馬(過去10年)】
馬名 性齢 ハンデ 人気 着順
02 トッププロテクター 牡5 57 7 3
03 ブレイクタイム 牡6 58 6 1
シベリアンホーク 牡3 51 8 2
オースミコスモ 牝4 55 7 3
05 ウインラディウス 牡7 58 10 3
06 ステキシンスケクン 牡3 54 10 1
カンファーベスト 牡7 57 6 2
08 レッツゴーキリシマ 牡3 53 10 2
09 アップドラフト セ7 53 14 2
10 キョウエイストーム 牡5 54 7 2

Check3内枠・先行有利

 中山芝1600mといえば外枠不利。そして開幕週の競馬といえば先行有利。近年の京成杯AHはそんな印象通りの結果が出ており、過去10年のうち02年の新潟開催を除いた9回では、1~4枠が連対率16.9%、複勝率27.1%に対し、5~8枠が連対率11.9%、複勝率16.4%と外枠不利。また、競馬道GT8の脚質分類では、逃げが連対率44.4%、先行が同24.0%に対し、差しは12.1%、追込0.0%と前有利。3着以内の好走馬数では「差し」が13頭と多いため無視はできないが、そのうち10頭は2~3着止まりに終わっている。勝ち馬候補としては、前々で勝負できる馬が中心になる。

【枠番別成績(過去10年、02年新潟除く)】
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-1-0-12 7.1% 14.3% 14.3%
2枠 2-2-3-7 14.3% 28.6% 50.0%
3枠 0-1-3-11 0.0% 6.7% 26.7%
4枠 1-2-0-13 6.3% 18.8% 18.8%
5枠 2-1-0-13 12.5% 18.8% 18.8%
6枠 0-2-0-15 0.0% 11.8% 11.8%
7枠 2-0-3-12 11.8% 11.8% 29.4%
8枠 1-0-0-16 5.9% 5.9% 5.9%
1~4 4-6-6-43 6.8% 16.9% 27.1%
5~8 5-3-3-56 7.5% 11.9% 16.4%
【脚質別成績(過去10年、02年新潟除く)】
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2-2-0-5 22.2% 44.4% 44.4%
先行 4-2-2-17 16.0% 24.0% 32.0%
差し 3-5-5-53 4.5% 12.1% 19.7%
追込 0-0-2-24 0.0% 0.0% 7.7%

Check4勝てない関屋記念組

 前走レース別で出走馬が圧倒的に多いのが、同じマイル重賞の関屋記念組。しかしその成績は【0.5.4.25】で勝利なし。最後に勝ったのは96年のクラウンシチーまでさかのぼる。1~3番人気に推された馬も10頭いるが、そのうち7頭は馬券圏外に敗退している。また、2~3着に好走した9頭のうち、7頭は関屋記念で6番人気以下だった馬。当時の着順や今回の人気はさまざまだが、前回は人気薄だった馬のほうが良さそうだ。なお、関屋記念組以外に複数の好走馬を出しているのは、安田記念(2勝)、アイビスSD(同)、クイーンS(1勝2着1回)、NHKマイルC(3着2回)。

【関屋記念組・上位人気の凡走馬(過去10年)】
馬名 人気 着順 関屋記念
人気 着順
02 ビッグフリート 2 4 3 3
05 コスモサンビーム 2 10 7 5
06 ローエングリン 3 4 12 4
07 ストーミーカフェ 3 8 8 5
08 リザーブカード 1 6 5 2
09 ヒカルオオゾラ 1 9 1 2
10 セイクリッドバレー 1 9 2 2
【関屋記念組の好走馬(過去10年)】
馬名 人気 着順 関屋記念
人気 着順
01 クリスザブレイヴ 2 2 8 2
02 ミデオンビット 4 2 9 2
03 オースミコスモ 7 3 8 1
04 マイネルソロモン 1 3 3 3
05 ニシノシタン 4 2 6 14
ウインラディウス 10 3 4 11
06 カンファーベスト 6 2 14 1
07 カンファーベスト 4 2 9 4
09 マイネルスケルツィ 3 3 13 3

第62回 朝日チャレンジカップ(G3)

9月10日(土) 阪神競馬場 芝2000m

 秋シーズンの初めに芝2000mで行われることから、同じ距離の天皇賞(秋)を視野にいれている馬が出走する朝日チャレンジカップ。そのため例年レベルが高く、勝ち馬には翌年のジャパンカップを勝ったタップダンスシチー(02年)をはじめ、翌春の天皇賞馬スズカマンボ(04年)、翌年に宝塚記念と有馬記念を制したドリームジャーニー(08年)らが名を連ねている。そんな朝日チャレンジカップのデータを探っていく。
2010年9月朝日チャレンジC(G3)キャプテントゥーレ

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Check3重賞の常連が1番人気なら鉄板

 1番人気は【6.1.2.1】とほぼパーフェクト。唯一、馬券圏外に敗れた03年のサンライズシャークは、前走格上挑戦した小倉記念で2着。オープンの実績がほとんどなかった。また、3着馬2頭は前走が1600万下の上がり馬。重賞の常連が1番人気に支持された場合は、勝ち負けになると考えてよい。また二ケタ人気で好走したのは、03年に10番人気で2着したアラタマインディのみ。11番人気以下は全滅だ

【人気別成績(過去10年)】
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1 6-1-2-1 60.0% 70.0% 90.0%
2 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0%
3 0-3-2-5 0.0% 30.0% 50.0%
4 0-2-3-5 0.0% 20.0% 50.0%
5 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
6 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
7~9 1-0-1-28 3.3% 3.3% 6.7%
10~ 0-1-0-26 0.0% 3.7% 3.7%

Check2前走は重賞組が基本だが、条件戦を勝った馬も悪くない

 朝日チャレンジカップはG3のため、前走が重賞、オープン特別、条件戦とバラエティに富んでいる。比較的、格が重視される傾向にあり重賞組は強く、オープン特別組は20頭が出走してすべてが4着以下と不振。だが、前走1600万下に出走した馬は【1.0.4.7】で複勝率41.7%と健闘している。

【前走のクラス別成績(過去10年)】
前走クラス 成績 勝率 連対率 複勝率
1000万下 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
1600万下 1-0-4-7 8.3% 8.3% 41.7%
オープン特別 0-0-0-20 0.0% 0.0% 0.0%
G3 6-8-4-39 10.5% 24.6% 31.6%
G2 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
G1 3-1-1-7 25.0% 33.3% 41.7%

Check3夏場にあまり使っていない馬が強い

 9月の前半に行われる重賞のため、サマー2000シリーズなど夏のローカルで戦ってきた馬と、夏場は休養した馬が激突する。どちらの方が成績がよいだろうか。前走からの間隔だと、中4~8週のゆったりめの場合が【3.2.5.12】と最も成績がよい。中9週~半年の休み明けの場合も【3.4.1.16】と悪くない数字だ。一方、中1週や中2週は複勝率が10%強と苦戦している。

【前走からの間隔別成績(過去10年)】
間隔 成績 勝率 連対率 複勝率
中1週 2-0-0-15 11.8% 11.8% 11.8%
中2週 0-1-1-14 0.0% 6.3% 12.5%
中3週 2-3-2-17 8.3% 20.8% 29.2%
中4~8週 3-2-5-12 13.6% 22.7% 45.5%
中9週~半年 3-4-1-16 12.5% 29.2% 33.3%
半年以上 0-0-1-13 0.0% 0.0% 7.1%

Check4前走の人気と着順はそれほどアテにならない

 前走の人気や着順から傾向を探る。前走1番人気だった馬は【1.0.3.12】で複勝率25.0%、前走1着だった馬は【2.0.3.12】で複勝率29.4%。どちらもあまりよくない。対して、前走2番人気だった馬は複勝率43.8%、前走2着だった馬は複勝率54.5%。前走1番人気や1着よりも、2番人気や2着だった馬の方が成績がよい。また、前走6~9番人気【3.3.2.15】や前走6~9着馬【4.4.1.20】が、なかなか好成績を残している。

【前走の人気別成績(過去10年)】
前走の人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1 1-0-3-12 6.3% 6.3% 25.0%
2 2-3-2-9 12.5% 31.3% 43.8%
3 1-2-2-7 8.3% 25.0% 41.7%
4 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0%
5 0-1-1-9 0.0% 9.1% 18.2%
6~9 3-3-2-15 13.0% 26.1% 34.8%
10~ 2-1-0-25 7.1% 10.7% 10.7%
【前走の着順別成績(過去10年)】
前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1 2-0-3-12 11.8% 11.8% 29.4%
2 2-3-1-5 18.2% 45.5% 54.5%
3 0-0-1-6 0.0% 0.0% 14.3%
4 1-1-2-8 8.3% 16.7% 33.3%
5 1-1-1-4 14.3% 28.6% 42.9%
6~9 4-4-1-20 13.8% 27.6% 31.0%
10~ 0-1-1-31 0.0% 3.0% 6.1%