前回のＷＩＮ５の配当は304万2210円で、平均的な決着だった。そんななか「ケイバドウジョウ」は市丸博司が菊花賞で推奨したサトノダイヤモンド、小渕高慶が甲斐路Ｓでイチオシしたマイネルラフレシアがともに勝利するなど、なかなかの予想を披露した。一方「プレミアム予想」は個性的な穴予想を展開した。今回はパーフェクト的中を決めたいところだ。競馬業界最強クラスのメンバーによる斬新な予想から目が離せない！
　「ケイバドウジョウ」チームは、市丸博司、奥田隆一郎、小渕高慶、スピード・アナライザー、インジケータ、競馬道Compass、競馬道調教マスターの中から自信の◎を披露。「プレミアム予想」チームは、阿部幸太郎（アベコー）、辻三蔵、古谷剛彦、穴ロジ、委員会がとっておきの一頭を推奨する。2016年7月31日から「ケイバドウショウ」チームには競馬道2010が加わり、9月4日からは「プレミアム予想」チームに古谷剛彦が新たに加入し、さらに精度が上がること間違いなし。

	東京10Ｒ 甲斐路Ｓ	京都10Ｒ 桂川Ｓ	新潟11Ｒ 北陸Ｓ	東京11Ｒ ブラジルＣ	京都11Ｒ 菊花賞
	マイネルラフレシア	フミノムーン	スウィープアウェイ	ミツバ	サトノダイヤモンド
	マイネルラフレシア １着	クードラパン ８着	ドリームドルチェ ２着	アポロケンタッキー ８着	サトノダイヤモンド １着	２勝３敗
	ウインフェニックス ５着	キーナンバー ４着	アースゼウス 11着	エルマンボ 14着	ディーマジェスティ ４着	０勝５敗

	京都10Ｒ 御陵Ｓ	東京10Ｒ 紅葉Ｓ	新潟11Ｒ ルミエールオータムダッシュ	京都11Ｒ カシオペアＳ	東京11Ｒ 天皇賞（秋）
	（６） トップディーヴォ	（11） アストラエンブレム	（14） オウノミチ	（８） ベルーフ	（14） ステファノス
	本格的な統計解析技術によって過去の競馬データを様々な角度から徹底的に分析。	トラックバイアスや能力分析に加え、関係者の事情を考慮した独自の予想を展開。	重賞レースに強いスピード系の予想解析ソフト。20以上の項目をもとに予想を披露。	競馬予想支援ソフト「競馬道2010」を使って、編集部が独自の理論で予測。	走破タイムを独自の視点で分析したタイムフィルター。信頼度抜群の理論はファン多し。

	京都10Ｒ 御陵Ｓ	東京10Ｒ 紅葉Ｓ	新潟11Ｒ ルミエールオータムダッシュ	京都11Ｒ カシオペアＳ	東京11Ｒ 天皇賞（秋）
	（６） トップディーヴォ	（８） トーセンデューク	（２） ブライトチェリー	（２） ダンツプリウス	（８） モーリス
	調教マスターでの調教分析を重視し、競馬道OnLineチームが合議制で答えを導く。	池田勇孝の思考を受け継ぎ、徐々に理論をバージョンアップ。30項目以上にわたってロジック化した後、その数値から結論を出す。	若手ナンバーワン。厩舎取材を中心に、血統や調教内容などを加味した総合的な穴予想。	通称アベコー。上がり３ハロンのタイムや対戦相手のレベル、将来性から人気薄を推奨。	楽天競馬スペシャルアドバイザー。独自の相場眼を武器に、地方競馬のパドック解説をはじめ、グリーンチャンネルなど各方面で活躍中。